あらたな絶食にさいして

乳酸菌について調べていた際に読んだ中の一冊で、後藤利夫著『あなたの知らない乳酸菌力』(小学館)では、コラムの中で、プチ絶食により腸内をリセットすることを勧めていました。 また、本日の亀さんのブログ「人生は冥土までの暇つぶし」でリンクされている今村光臣さんのブログ「養生法の探求」では、空腹時に胃より分泌されるグレリンというホルモンがミトコンドリアを活性化すると書かれています。 絶食について調べ、知識が増えていく今日この頃です。 それでも経験から学ぶことが一番キョーレツだと思います。私はまだまだ絶食経験は浅いですが、このあいだの絶食(2/12~2/17)では、 5日間という短期間でも、絶食による腸内リセット+乳酸菌摂取で、腸内環境は発酵環境へと変化する 腸内発酵への変化は、時間とともにすすんでゆく 一度発酵環境に変化すれば、その後肉料理をたくさん食べると一時的に便やガスが臭くなる(=腐敗が起こる)が、その後発酵食品を食べる生活に戻ると、2日くらいで元の発酵状態へと戻る。 ということを経験で学ぶことができました。 それで、本日よりまた絶食をはじめたいとおもいます。 「腸を始め体調全体の変化を観察する」 ことが目的なのは、前と同様です。 今回は、 食事は夜にオリゴ豆乳ヨー寒のみ 乳酸菌液、水、あらびき茶は随時摂取、その他(蜂蜜、オリゴ糖、塩、酢など)は適宜、 運動量を増やす 睡眠を多めにとる と変えてやります。前回と比べてどう変わ…

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『玄米乳酸菌』の正体 〜 文献より

ラクトバチルス属の遺伝子情報の比較図(14種)。菌種(株)の同定には、ゲノム解析が可能なin vitro環境が必須となる...ようだ。(爆) (絶食青年) (出典: Nature Reviews Microbiology 7, 61-71 (Jan 2009)) @zesshokuseinen いつもBlog楽しみにしております(^^♪このヨーグルトの作り方で乳酸菌を入れる段階が有りませんが、発酵する菌の正体をご教授お願いいたします(_ _)— 抹茶 (@machantieni) 2016年3月10日 皆さま、こんばんは! 抹茶さんより、質問をいただきました。 私も、Yayo-Eさんのお店でも、乳酸菌には玄米を使っていますので、つまり、「玄米乳酸菌」の正体は何か?ということになるのですが、実際どうなのだろう? と思い、いろいろ調べてみたのですが、むしろわかったことは、植物には多種多様な土壌菌が付着/住んでおり、コレ!ということができないということでした。 概略だけでしたら、下表二段目が参考になるかもしれません。(農文協編(2012)『農家が教える 続・発酵食の知恵』p.134) 【参考:キムチの乳酸菌】(同書 p.135) そして、『最新!腸内細菌を味方につける30の方法(ワニブックス)』著者の藤田紘一郎博士によれば、多種多様な土壌菌を体内に取り入れた方がより腸内フローラは活性化するのだそうです。だから、赤ちゃんがハイハイして指…

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ペチュキムチ開封の儀 〜 結果は...?

前回までのあらすじ 絶食は、絶食中の2/13にペチュキムチを仕込んでいた。熟成は1ヶ月。 は、ちゃんと白菜を発酵させてくれたのだろうか? 開封の儀! 皆さま、こんばんは! 昨日、前回の絶食期間中に仕込み、1ヶ月封印していたペチュキムチ(白菜キムチ)を開封しました。 味は... 塩辛かったです!(爆) 乳酸発酵以前に、 最初に塩漬けした時の、塩水の塩分濃度が濃すぎたのだとおもいます。 また、白菜の根元よりも葉の先の方に行くほど塩辛かったです。 今回、塩水に浸す方法の塩漬けだと、かえって難しさがあるということがわかりました。 次回は、こちらのオンニのように、塩を白菜の根元に塗り込む方法でやってみようと思います。 キムチ、漬けてみませんか?(その1) さて、肝心の乳酸発酵のほうですが…、思ったほどにピリピリとはなっていませんでした。 シュワシュワに乳酸発酵しなかった原因は、今回仕込みに使った薬念を作った1月当時には、「薬念がよく発酵した状態」がどういう状態かよくわかっておらず、乳酸発酵の不十分な状態で冷蔵保存に移動したためだと思います。 ただ、唐辛子の辛さはちゃんと残っているし、薬念の味も悪くはなく、味も白菜の芯までしっかりと染み込んでいました。 そして、お腹をゴロゴロさせる効果はかなりすごいです。 でも、人には出せないな。辛さがキツくて。 今回のキムチは…

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